一言に自動車保険と言っても結構色々あるため理解をするのが難しいので、大ざっぱに区分をすると1.賠償に関する補償、2.自分に対する補償、3.自分の車に対する補償、4.その他に分けられると思います。賠償と言うのは相手に支払うことですから、1番は事故によって生じた相手の怪我と物の損害を支払うことです。2番は事故によって生じた自分のあるいは自分の車に同乗している人の怪我に対する補償です。3番は自分の車が何らかの事故で破損等をした際の補償です。4番は後程少し詳しく説明をします。一般的には自動車保険と言うと1番と3番で理解をしがちですが、実は見落としてはならないのが、2番の人身傷害保険と4番のその他の項目です。2番は事故の相手が無保険あるいは自賠責保険に入っていても任意保険に入っていない場合、必ず納得のいくように賠償してくれるとは限りません。それどころか大きな事故になればなるほど損害額も大きくなりますから支払われない確率が高くなります。そう言う時のために自分で自分の怪我の準備をしておこうという保険になります。最後に4番ですが、実は日常生活には色々なことがあり、その部分を自動車保険に付帯させることにより賠償しようということです。例えば自転車事故だとかマンション住まいだと水漏れとか思わぬ事故が結構あり、保険に入っていないととんでもない思いをすることが考えられます。実は自分もマンション住まいですが、上階の方が水を漏らし、押し入れの中が水浸しになりました。その時上階の方がこの保険に入っていたためしっかり賠償して頂きました。今一度どのような契約書になっているかを確認しされた方が良いでしょう。